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背景

標的型攻撃メール訓練サービス KIS MailMon

​標的型攻撃メール訓練サービス

訓練結果のデータ提供!

​リアルタイムにデータの分析ができます

KIS MailMon logo

全体結果だけでなく、様々な角度で分析ができ次回の訓練に活かすことができます。 

01
訓練実施中、リアルタイムで訓練状況を確認!
​ダッシュボードだけでなく、レポートやcsvデータをダウンロードできます。

訓練終了後だけでなく、訓練実施中もリアルタイムで訓練状況を把握できます。一次報告の際にレポートの自動作成による提出や、データをダウンロードしクロス集計することができます。複数回訓練実施時に、メールアドレス毎に訓練対象者別累計アクションステータスを集計できます。

ダウンロードできるファイル

・レポート     (ダウンロード時点のレポート)

・訓練結果.csv   (訓練対象者のステータス確認)

・イベントリスト.csv(訓練対象者の全てのステータス)

・訓練結果(累計).csv(複数の訓練をまとめて集計)

レポート
02
訓練対象者のアクションステータスをすべて記録!
メール閲覧を含むアクションステータスを記録します。

訓練対象者がアクションしたステータスをすべて記録したデータを提供します。全体結果だけでなく、部署や役職別などクロス集計を行い、現状を把握することができます。

​アクションステータス

・メール閲覧     ・メール開封      

・リンククリック   ・ファイル開封

・データ送信

※主なメーラー別の取得できるステータスはこちら

ステータス
03
訓練対象者リストの情報を活用!
自由に設定できる項目を活用した分析ができます。

 

訓練対象者の基本的な情報以外に勤続年数や勤務形態などの情報を入力できる「項目」「項目2」「項目3」を活用して
訓練結果データをダウンロードし、クロス集計を実施することができます。

自由項目の活用例

・勤続年数 (勤続年数別の現状を把握する)

・勤務形態 (テレワークなど現状を把握する)

・地域   (本社以外の地域別の現状を把握する)

配信リスト
04
システムによるアクションイベントを除外!
アクションイベントを除いてレポート作成が可能です。

アクションイベント除外設定を行うことで、レポートや訓練結果.csvの反映や管理画面の集計結果の変更ができます。訓練対象者のアクションステータスをグレー表示し、集計から除外しますので、精度の高い分析が可能となります。

アクションイベント除外設定は、全ての訓練に対し除外表示秒数を設定することや訓練毎に訓練メール送信後に記録した秒数による除外設定とIPアドレスによる除外設定が可能です。IPアドレスによる除外設定では、KIS MailMonによる除外推奨のIPアドレス一覧から選択することやお客様にてIPアドレスを追加することができます。

アクションステータス除外設定
05
セキュリティ業界に20年以上携わったスタッフが対応!
​受信状況の相談やsandboxへの対応など相談できます。

標的型攻撃メール対策の相談役として、サービスの導入時はもちろん訓練実施後の相談まで行い、継続的な標的型攻撃メール対策の課題解決に向けて顧客伴走型の支援を行います。

・顧客のネットワーク環境による訓練メール受信時の相談  

 (sandboxによるメール開封や迷惑メール判定など)

・メーラー別の訓練内容の工夫方法

・ユーザーオリジナルの訓練内容の提供

・訓練終了後のデータ分析など

コンサルティング

--- ​KIS MailMonでできること ---

​機能についてもっと詳しく知りたい方へ

全ての機能を無料

​お試しできます。

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​確認する。

メール

問い合わせ

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