標的型攻撃メール訓練サービス KIS MailMon

01

自社サービスの名称へ変更！
​サービス提供のサイトや製品ロゴを変更できます。

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KIS MailMonの名称を変更して、顧客へ提供することが可能です。サービス名称の変更やKIS MailMon内で使用している製品ロゴの変更など、カスタマイズできます。

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メール本文・リンク先画面・添付ファイルなどもオリジナルで作成できます。

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02

訓練状況を顧客と簡単に共有！
​訓練結果共有リンクを作成し、顧客へ訓練結果を案内できます。

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訓練状況を共有できるリンクURLを作成して、顧客へ案内することができます。リンクURL先では、訓練状況のリアルタイム確認や、レポート・csvデータをダウンロードできます。リンクURLに対して、アクセス可能な有効時間やパスコードの設定ができます。アクションステータス除外機能より除外設定を反映した内容で、第三者に共有することができます。

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03

システム提供により自社開発コスト不要！
共用サーバーや専用サーバーなどサービス内容に合わせてシステムを提供

KIS MailMonは、共用サーバーでの提供だけでなく、専用サーバーにて提供ができます。

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専用サーバーの提供によりKIS MailMon 共用サーバーと
切り離し、自社製品・サービスとして管理することが

可能です。

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KIS MailMonは3か月毎にバージョンアップを予定しています。専用サーバーへの反映は、相談の上で実施します。

04

運用支援・教育の実施！
​訓練実施者向けに操作方法のデモンストレーションを実施します。

KIS MailMonの操作方法の説明やデモンストレーションを実施し、OEM / ODMパートナーの運用を支援します。

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テンプレート（訓練シナリオ）の修正、送信者の設定変更、訓練スケジュールの設定など訓練対象者に効果的な訓練を支援します。

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05

メール訓練の代行配信の実施（オプション）
当社にてメール訓練の配信を代わりに実施します。

OEM / ODMパートナーの代わりにKIS Securityが顧客への訓練メールの配信を行います。

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訓練シナリオの代行作成や訓練期間終了後のレポート提出を含め、メール訓練に関わる業務を代行します。

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顧客への訓練については、OEM / ODMパートナーと訓練内容及び訓練スケジュールに関するミーティングを行い、確定した内容にてメール訓練の配信を実施します。