標的型攻撃メール訓練サービス KIS MailMon
標的型攻撃メール訓練サービス
そのままでも使える約200種類の
訓練テンプレートを用意!
新規作成だけでなく訓練テンプレートは全てカスタマイズできます。
訓練内容(メール本文・添付ファイル・リンク先画面・送信元設定)は、自由にカスタマイズできます。
01
訓練テンプレートは、全て編集可能!
URLリンク型・添付ファイル型・複合型の訓練が実施できます。
そのままでも使える日本語・英語の訓練テンプレート(訓練シナリオ)を約200種類用意しています。訓練テンプレートの内容(メール本文・添付ファイル・リンク先画面・送信元設定)は、フルカスタマイズすることができます。
URLリンク(フィッシング)タイプと添付ファイルタイプ
両方を一度に訓練できる複合型の訓練も実施することが
できます。
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ユーザオリジナル添付ファイルでの訓練も可能
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HTMLパートとテキストパート別に編集可能
02
メール本文は、簡易エディターで簡単に作成可能!
新規作成はもちろん、訓練テンプレートを編集しての訓練がお勧めです。
メール本文は、簡易エディターでの編集に加え、HTMLソースにて直接編集することもできます。画像の貼り付けも可能です。英語や中国語の訓練内容を作成して訓練を実施することも可能です。
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メール本文に、配信リストの
「姓」「名」「メールアドレス」「部署」「役職」
「項目」「項目2」「項目3」差込み可能 -
メール本文のURLのリンク先は、
14種類の訓練ドメインから設定可能
03
添付ファイルは、ユーザーオリジナルの内容に変更可能!
docx、xlsx、pdfファイルを自由に作成して利用できます。
添付ファイルは、docx、xlsx、pdfに対応しています。docx、xlsx、pdfをzipやパスワード付zipに変換して
訓練を実施できます。
Emotetでよく使われた添付ファイルのサンプルなどKIS MailMonが用意している添付ファイルに加え、ユーザー
オリジナルの添付ファイルで訓練を実施することができます。
メーラーによってプレビューで表示が異なりますので、
添付ファイル作成のアドバイスも実施しています。
04
リンク先画面は、「種明かし」タイプと「データ入力」タイプを用意!
もちろん、フルカスタマイズ可能です。
メール本文と同じ、簡易エディターでの編集に加え、HTML
ソース直接編集することができます。
訓練対象者(訓練メール受信者)に種明かし画面を表示し
注意喚起するだけでなく、メールアドレスやパスワード等のデータ入力を促す「データ入力」タイプを利用すれば、
「リンククリック」記録に加え、「データ送信」アクションも記録されます。
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リンク先画面にも配信リストの「姓」「名」
「メールアドレス」「部署」「役職」「項目」
「項目2」「項目3」差込み可能
05
送信元設定は、自由に変更可能!
14種類のドメインも用意しています。
送信元名やメールアカウント(@の前)を自由に変更することができます。送信元ドメインは、SPFやDKIM、DMARK設定済の14種類のドメイン(2024年7月現在)から選択できます。また、ユーザードメイン、カスタムドメイン(自由設定)の設定も可能です。訓練メールにエンベローブやメール返信先(Reply-To:)などのカスタムヘッダーを設定する
ことも可能です。
※ユーザードメインやカスタムドメインの利用の際は、
当社サポートセンターへの連絡が必要です。
送信メールサーバーの変更やセーフリストへの登録も
必要となります。